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2012年10月18日木曜日

[AVR]AVRを始める(3)-USBで通信

赤外線カメラが早速ほこりを被りました

そして、盗まれた一代目ロードのTrek君に変わって二代目Corratecのバイクを買いました(*´ω`*)
Trekのより鍵のグレードは上げないといけないですが、鍵なんて所詮無力です...置いておくのが悪いんです...


また間が空いて、今回はUSBを使って通信をします。
USB変換モジュールは、秋月のFT232RLを使います。
COMポートもUSBも同じシリアルなのに、どのあたりが変換なのかよく分かりません。

前回までで、SP3232ECPを用いたシリアル通信はできたので、それをFT232RLに変えるだけです。
回路図は以下の通りです。


FT232RLとAVRの接続はデータの送受信に用いるTXDとRXDの二本だけです。
また、FT232RLはUSBから5V(または、3.3V)電源を出力する事ができますので、AVRへの電源供給に用います。簡単便利!


シリアル通信のソフトによってシリアルポートが開けなかった為、sanahi氏のAcknowrichでキャプチャしてテストを行いました。良さ気ですかね。

とりあえず、ここまででCOMポートの無いmacbook proに戻れそう。

次はJavaでシリアル通信をしたいと思います。

2012年9月7日金曜日

[AVR]AVRを始める(2) - USART通信

少し間が開いて、AVRについて。

I/Oボードという事で、AVRとPC間で通信をさせたいです。
STK600にはUSBポートとRS-232Cが載っていますので、どちらかを使えばPCとの通信のテストが出来ると思っていました。
以下のコードでひたすらデータを吐き出し続けさせ、PCで観測させようと考えましたが全くできないので、諦めました...
STK600での方法をご存知の方が居られたら、是非ご教示下さい。


#define F_CPU 1000000UL // Clock Speed
#define BAUD 9600
#define MYUBRR ((F_CPU/16/BAUD)-1) //Asynchronous Normal mode

#include <avr/io.h>
#include <util/delay.h>

int main(void){
  unsigned char data = 0x01;
 
  UBRR0H = (unsigned char)(MYUBRR >> 8);
  UBRR0L = (unsigned char)MYUBRR;
  
  UCSR0B = (1 << RXEN0)|(1 << TXEN0);
  /* Stop bit:1, Parity: None, Data bits:8*/
  UCSR0C = (1 << UCSZ01)|(1 << UCSZ00);
 
  while(1){
    while(!(UCSR0A & (1 << UDRE0))){}
    //put data into buffer, send the data
    UDR0 = data;
    delay_ms(50);
    data = data + 0x01;
  }
}

仕方が無いので、一緒に買ったATMEGA328Pを使ってテストを行います。
STK600からISPのピンを引っ張ってフレッドボード上に組んだチップにプログラムします。
Atmel Studio上からプログラムする方法が判らなかった為、Avrdudeを用いて書き込みました。

AVRからRS-232Cを用いて通信する為のトランシーバにSP3232ECPを使います。
回路図は以下の通り。ISPを用いる事で、チップが基盤に実装されていてもプログラムする事が出来ます。(今回はピンの重複がないので、実際どうなるか分かりませんが...)
今回は電源は、ISPのピンから頂いています。
トランシーバIC周りのキャパシタや接地は省略しています。

上記のコードをプログラムし、PCのシリアルポートと通信させ受信を確認しました。

今日はここまで。
次は、送信とUSB変換について...

久しぶりにスパゲティコード

#回路図の作成にはBSch3を利用させて頂きました。

2012年8月30日木曜日

[AVR]AVRを始める(1)

センサーのデータを取得する為に、I/OボードをAVRで作る事にしました。
PICよりAVRの方が、研究室の中で人気らしいです。

まず、AVRを始めるにあたって評価ボードのAtmel社 STK600を使用することにしました。

チップはひとまず、STK600に付いてきたATMEGA2560を用いることにし、開発環境はAtmel Studio 6を使用します。
Atmel StudioはVisual Studioなんですね。

プロジェクトのプロパティでProgrammer(Tool)はSTK600を、DeviceはATmega2560に設定します。

STK600には、USBポートが載っているので簡単にライトできます。シリアルポート無くても良いんですね!

また、LED・タクトスイッチが8個載ってるので、入門用のプログラムを書いてみます。

まず、Hello World的に、LEDの点滅をさせます。PortBピンにLEDを接続しています。

#include <avr/io.h>
#include <util/delay.h>
int main(void)
{
  unsigned char a = 0b00000001;

  DDRB = 0xFF;
  PORTB = 0xFF;

  while(1){
    PORTB = ~a;
    _delay_ms(500);
    PORTB = 0xFF;
    _delay_ms(500);

    if(a != 0b10000000){
      a = a << 1;
    }else{
      a = 0x00000001;
    }
  }
}

次に、タクトスイッチを押下した時対応したLEDを点灯させます。
PortAピンにタクトスイッチを、PortBにLEDを接続します。

#include <avr/io.h>
int main(void)
{
  unsigned char a;
  unsigned char x;
  
  
  DDRB = 0xFF;
  PORTA = 0xFF;
  PORTB = 0xFF;
  
  while(1){
    x = PINA;
    a = 0xFF & x;
    PORTB = a;
  }  
}


無事、LEDの点滅・点灯ができました。
今日はここまで。

Syntax Highlighterが使えない...